阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターでは、平成27年9月15日(火)から12月6日(日)まで、企画展「自然災害に私たちはどう備えるのか~地域で進める実践の具体策」を開催します。

近年、地震をはじめ様々な自然災害に見舞われています。いかに被害を減らすのか-それには、地域ぐるみで防災・減災のスキルを身につけ、日頃からしっかりと備えておくことが大切です。

今、安全で安心な地域づくりに向け、共助の備えを進めるための様々なアイディアが生まれ、実践活動の輪が少しずつ広がっています。

今回は特に次代を担う小・中学生に関心を持ってもらえる取り組みも積極的に紹介します。ぜひこういった事例に学び、地域や学校・家庭等での防災・減災の取り組みに活かしていただければと思います。

 

1.名   称

企画展「自然災害に私たちはどう備えるのか~地域で進める実践の具体策」

 

2.開催期間

平成27年9月15日(火)~平成27年12月6日(日)

 

3.会  場

西館2階防災未来ギャラリー(有料ゾーン)

 

4.展示内容

(1)見てみよう、つくってみよう、わが街の防災マップ

各自治体では、その地域における各種災害の危険性や、災害時の避難場所等を記した地図=ハザードマップを発行しています。ハザードマップの正しい見方や使い方を紹介するとともに、ハザードマップポータルサイトをご覧いただくことができます。また、学校や地域で実際に作成された防災マップ等を展示します。

 

(2)みんなでいっしょに訓練をしよう!

自治体が管内の自主防災組織等と連携して行う地域ぐるみの一斉訓練や、住民自らの創意工夫による災害時要援護者を含めた実践的な避難訓練、避難先での炊き出しや宿泊を体験する避難所設置運営訓練など様々な形態の訓練を紹介します。また、スマートホンなど若者を中心に急速に利用が進む媒体を効果的に活用した事例等についても取り上げます。

 

(3)アイデアを出し合い、災害への具体的な備えを進めよう

地域住民が、住民同士、あるいは行政、学校、事業所等と連携し、防災・減災力を高めるためにアイデアを出し合って取り組んでいる事例を紹介します。

 

(4)豊かなコミュニティを育もう

地域の災害史などを学び、コミュニティの力で安全で安心なまちを築いていこうとする取り組みを紹介します。

 

(5)参加しよう!ぼうさい甲子園

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターでは、小学生から大学生を対象に、学校や地域、団体で実践している優れた防災教育や防災活動を顕彰する「ぼうさい甲子園」を兵庫県、毎日新聞社とともに開催しています。これまで実施した10回の受賞校の取り組みの紹介やアーカイブ展示等のコーナーを設けて参加を呼びかけます。

 

5.その他

企画展「自然災害に私たちはどう備えるのか~地域で進める実践の具体策」の開催にあわせ、東館3階に常設展示「想定されるこれからの巨大災害」がリニューアルオープンします。

今後発生が懸念される「南海トラフ巨大地震」「首都直下地震」の被害想定や、地震観測等に関する展示を行います。

 

6.問い合わせ先

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター「観覧案内」

TEL078-262-5050  FAX078-262-5055

 

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