阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターでは、平成28年9月6日(火)から平成28年12月18日(日)まで、減災グッズ展vol.5「非常時のトイレの備え方」を開催します。

これまで「0次の備え 携帯し持ち歩く減災用品」「いつもそばに置きたい減災用品」「食×減災 非常時の“食”に関する備え」「パーソナリティ×減災」をテーマとして開催してきましたが、非常時に誰もが抱える課題の1つである「トイレの備え」を取り上げます。

阪神・淡路大震災以降、非常時のトイレの開発が進み、知恵やノウハウも蓄積されましたが、今年発生した熊本地震でもトイレは大きな問題となりました。

この企画展では、いつも使っているトイレが非常時にはどのような状態になるのか、災害時に起こり得る様々な課題とあわせて紹介し、非常時のトイレ対策の大切さを伝えるとともに、減災用品関連企業が近年開発・販売している携帯トイレ、簡易トイレ、衛生用品などの製品を展示紹介します。

この機会に、人と防災未来センターへぜひご来館ください。

 

 

1.名   称

減災グッズ展vol.5「非常時のトイレの備え方」

 

2.開催期間

平成28年9月6日(火)~平成28年12月18日(日)

 

3.会   場

西館2F 防災未来ギャラリー(有料ゾーン)

 

4.展示内容

(1)災害発生!水洗トイレはどうなる?

  • 災害発生時、水洗トイレはどのような状況になるのか
  • トイレの初動対応の手順を確認しよう

(2)災害直後を乗り切る自助・共助のトイレの備え

  • コラム 災害時でもトイレは誰もがまんできない
  • 仮設トイレはすぐには設置されない
  • 自宅で、地域で備えよう。トイレの減災グッズ

<展示製品例>

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(3)避難所生活で大切なのは最初の一歩。環境を整える「トイレ奉行」になろう。

  • 避難所のトイレは放っておくと「使えない」トイレになってしまうかもしれない
  • トイレの我慢は、被災下での健康に影響する
  • トイレの運営はまずはじめの一歩が肝心
  • 避難所での備えを検討しよう

<展示製品例>

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(4)すべての人が「使える」トイレにするために。

  • 避難所のトイレは人によっては「使えない」
  • すべての人が「使える」トイレにするため
  • 個々の事情にあわせたトイレ製品も検討しよう

<展示製品例>

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(5)各自治体、企業などが発行するトイレマニュアル

兵庫県、内閣府、国土交通省、日本トイレ協会などが発行する「非常時のトイレの備え方」マニュアルを展示。

(6)展示製品数及び協力団体・企業数(マニュアル展示を除く)

展示製品数:22点

協力団体・企業数:11社

 

5.主催等

主催:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

協力:防災企業連合関西そなえ隊、防災・減災企業各社ほか

 

6.関連イベント ※10/5現在での追加・変更情報は赤字で記載しています

災害時のトイレに関し、その時起こること、とるべき行動や備えについて、シチュエーションごとに考るとともに、実際のトイレ製品現物をデモンストレーションする要素も取り入れ、トイレの課題を克服するための備えと実践力について学ぶワークショップを開催します。

<名  称>「非常時のトイレの備え方 我が家・勤務先から避難所まで」

<開催日時>2016年10月26日(水) 18:00~20:00(受付17:30~)

<会  場>人と防災未来センター西館1階 ガイダンスルーム

<対  象>一般および防災・減災関連企業(ご関心のある方はどなたでも参加できます。)

<定  員>50名 ※先着順

<参加費>無料

<参加申込方法> WEBサイト(http://hitobou.com/entry/form161026/)からの事前予約制 ※10/24締切

<URL>http://hitobou.com/goods/