■主旨

人と防災未来センターでは、阪神・淡路大震災、東日本大震災の教訓をもとに、南海トラフ地震等による広域巨大災害に対して具現性のある成果を示すことを目的として、2011年度より「巨大災害を見据えた社会の災害対応能力の向上」をテーマに研究を実施してきました。

これまで、東日本大震災の被災地域において、行政機関、医療・保健・福祉関係団体、非営利組織等の様々な機関の災害対応と課題に関する調査を行っています。また本年度からは、被災地内外の自治体をはじめとした災害対応のステークホルダーの協力体制に焦点をあて、広域災害における自治体間・組織間の連携方策及び組織マネジメントのあり方を示すことを目的としたプロジェクトに取り組んでいます。

本成果報告会では、これまでの中核的研究プロジェクトの成果を報告するために実施いたします。

 

■日時:2月23日(月)13:30-17:30

■場所:人と防災未来センター 東館4階兵庫県立大学大教室

 

■プログラム

13:30-13:35:開会の挨拶

 

13:35-14:35 研究発表Ⅰ

照本 清峰:プロジェクトの概要の説明

宇田川真之:民間事業者と連携した物流システム

近藤 伸也:地方自治体の災害対策本部運営における組織マネジメント

斉藤 容子:大規模災害時の避難所運営における行政と外部組織の連携

 

14:35-14:50:休憩

 

14:50-15:50:研究発表Ⅱ

菅野 拓 :内閣官房震災ボランティア連携室の設置経緯とNPO/NGO・ボランティアへの対応をめぐる争点
        ―非営利組織と行政機関の連携方策の一助として―

高田 洋介:防災部局と連携した災害時の健康危機管理システムの構築

古本 尚樹:仮設住宅高齢者居住者の健康に関して 聞き取り調査から

渡邉 敬逸:孤立集落に関する初動対応時の支援方策

 

15:50-16:00:講評 (河田惠昭 人と防災未来センターセンター長)

 

16:00-16:15:休憩

 

16:15-17:15:意見交換

17:15-17:25:総合討論

17:25-17:30:閉会の挨拶

 

■申し込み・問い合わせ先     
人と防災未来センター 普及課
電話:078-262-5095
FAX:078-262-5082
E-mail:hitobou-fukyuuka この間にアットマーク dri.ne.jp

 

申込用紙