熊本地震被災地への支援活動「お茶わんプロジェクト」の実施結果

1 概要

友の会では、熊本地震被災地への支援活動として、被災者の日常生活に必要なお茶わんを1,000個購入し、熊本市中央区内にあるNPO法人でんでん虫の会と友の会荒井勣幹事長、兵庫県立舞子高等学校環境防災科の生徒40名の協力を得て、被災地への支援物資として、被災者の方々に提供しました。

 

2 内容

平成28年5月25日に開催されました平成28年度友の会総会で、熊本地震被災地への支援活動として、被災者の日常生活に必要なお茶わんを購入し、被災された方々に提供する事業が承認されました。事務局で購入先の検討、お茶わんの選定を行い、1,000個を発注・購入しました(陶器のお茶わん7種類 大人用800個、子供用200個)。

平成28年6月23日に、1,000個(50枚/箱×20箱)をNPO法人でんでん虫の会事務所に納品しました。同日、無料食器市のチラシを作成(チラシ200枚配布、ポスター20枚掲示)し、チラシ配り、ポスター貼りをしました。

平成28年6月24日10時~15時に、益城町役場に隣接する益城町営辻団地内集会所で、無料食器市形式にて友の会から提供したお茶わん1,000個を全品配布しました。前日、テレビ熊本が無料食器市の事前告知の放送をしていただいたこともあり、たくさんの方々がお越しになりました。

配布時に被災された方々に記入していただいたアンケートでは、「紙皿で食べていました。今後、温かいご飯が食べられます」「グラスが割れてしまい困っていたので助かりました」「食器がほとんど割れてしまい助かりました」「茶わん類が全部といっていいほど破損しましたので、大変有難く思っています」など、被災された方々から感謝の声が多数、寄せられました。

さらに、友の会が提供したお茶わんを通じて、被災者の方々や、荒井幹事長、ご協力いただいたボランティアの皆さま、兵庫県立舞子高等学校校環境防災科の生徒たちの良い交流ができました。