震災資料語り

買えなくても、もらえるモノもあった。
持ち出し袋には、歯ブラシも用意しよう。

ビスケット、しょうが湯、ガム、小型乾パン(金平糖入り)

220−001008、220-001006、2100364−000004
寄贈者:中西エイ子氏、中西エイ子氏、斎藤勝氏

阪神・淡路大震災では、全国各地から、さまざまな救援物資がよせられました。その中には、主食であるご飯やおかずとともに、お菓子がたくさんありました。避難生活での疲労やいらだちを、お菓子たちがなごませてくれました。被災地に届けられた救援物資、ビスケット、しょうが湯、ガム、乾パン。おなかを満たしたあとに、こころを満たしてくれたお菓子たちも、収蔵庫で保管しています。

関連情報

非常食の定番といえば乾パンです。現在でも多くの自治体や公共機関では、備蓄食料として乾パンを準備しています。

しかしながら、水分が極端に少なく、味も単調であるため、長期間乾パンだけで生活をするのは、被災直後であっても厳しいものがあります。そのため最近では、食べやすく、味にも気をつかった保存用の食品も販売されるようになってきました。

「ローリングストック」という考え方もあります。日常生活の中で、長めに保存できる食材を多めに購入しておいて、減ってきたら買い足し、非常時にはそのストックを使う方法です。こうしておくと、普段食べ慣れているものを、非常時にも食べることができ、避難生活のストレスを軽減することができます。また食べた事のない食品には、口に合わないものや、アレルギーの原因になる食材が含まれている場合もあります。そうしたものをあらかじめ確認しておくことができるのも、この方法の利点です。

http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/73/bousaitaisaku.html

実際に資料をご覧になりたい方は、人と防災未来センター資料室までお越しください。

コメント

すべて必須項目です。※メールアドレスは公開されません。

<< 震災資料語り 一覧へ