阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターでは、9月9日(火)より「東日本大震災・記憶の模型~『失われた街』模型復元プロジェクト展」を開催します。

この模型は、神戸大学大学院工学研究科建築学専攻他全国複数の建築系研究室が参加した“「失われた街」模型復元プロジェクト”が、震災によって失われた被災地の町並みを復元したものです。

詳細は以下のとおりです。ぜひご来館ください。

 1 趣  旨:

 “「失われた街」模型復元プロジェクト”は、東日本大震災が発生した2011年3月より、震災によって失われた被災地の町並みを模型で復元することに取り組んできました。建築を学ぶ学生たちの手によって制作された真っ白な模型を媒介に、現地でワークショップを重ね、そこに暮らす人々がかつての街への愛着と地域のつながりを取り戻していく過程を記録しています。

この展示会では、これまでに制作された「記憶の模型」 (陸前高田・南三陸・気仙沼-内湾)の実物を、プロジェクトや被災地の現況を示す写真等のパネルとともに展示し、阪神・淡路大震災から20年を迎えようとする神戸において多くの方々に見ていただき、被災地の再生についてあらためて考え、感じていただくことを目的としています。

2 期  間:平成26年9月9日(火)~平成26年9月21日(日)

3 会  場:阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター 西館1階ロビー(無料ゾーン)

       ※展示フロアをご観覧の場合は入館料が必要です

4 展示内容:①震災前の陸前高田(4m×5m)、志津川(3m×4m)、気仙沼-内湾(2m×1m)の再現模型の展示

       ②ワークショップパネル等の展示

5 共催等:<共  催>「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会事務局、

            阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、神戸大学

      <監  修>神戸大学大学院工学科 槻橋研究室

      <協  力>NHK盛岡放送局、NHK仙台放送局、一般社団法人アーキエイド

      <模型制作>神戸大学槻橋研究室、神戸大学近藤研究室、東北工業大学学生有志団体colors

6 関連イベント:<タイトル>記念トーク「まちの記憶と再生」

         <日  時>平成26年9月14日(日) 15:00~17:00

         <会  場>阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター 西館1階ガイダンスルーム

         <参加方法>事前予約不要(当日、会場にお越しください)、参加費無料

         <出演等>出演:槻橋修(神戸大学准教授、本プロジェクト代表)

                 久野紀光(名古屋市立大学准教授、本プロジェクト協同者)

                 福屋粧子(東北工業大学講師、本プロジェクト協同者)

              コメンテーター:室﨑益輝(神戸大学名誉教授)

7 問い合わせ先:

 ●企画展について

 「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会事務局

 TEL 078-803-6434(神戸大学槻橋研究室内)

 WEB http://www.losthomes.jp

 ●施設について

 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2

 TEL078-262-5050/FAX078-262-5055(観覧案内)