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企画展「「ぼ」は防災のぼ。災害文化用語の基礎知識、編さん中!」の開催、
および3月のイベント実施について
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T.新規企画展の開催
1. 企画展名称:
「ぼ」は防災のぼ。災害文化用語の基礎知識、編さん中!
2. 実施概要:
防災・減災の観点から、一般の市民の方に知っておいてもらいたい、大切にしてほしい「ことば」(キーワード)を集めて紹介します。その「ことば」通して、災害対応の考え方に触れ、全国各地から訪れる来館者に大切な概念を持ち帰ってもらうことを目指します。非常時に際し、誰か特定の人が声高に訴えるまでもなく、知らず知らずの内に個人が必要なスキルを身につけておいてこそ、効果的な対応につながるでしょう。防災・減災につながる重要なスキルが十分普及した状態をどのように作り出すのか。「災害文化」ということばで昨今言われるようになったこの重要な課題に、「ことば」とその遊びを通して向き合います。
3. 実施期間:
平成21年3月3日(火) 〜 平成21年4月26 日(日)
4. 実施場所:
防災未来館2F 防災未来ギャラリー
5. 実施内容:
- (1)
- 防災に関する各領域の専門家から、一般市民まで、その意味を知っている必要があると思われる単語約30ワードを選定し、大判のカルタ札のように展示し、その言葉を解説します。

- (2)
- 解説に伴い、センター資料室が所蔵する関連の震災資料、図書、現物グッズ等を併設展示します。
- (3)
- 来場者からも、大切な単語やその意味について、記入投函していただいたり、展示の内容を深めるために現物を実際に手に取って確認していただくなど、参加体験型の企画展となっております。
ききたくなんみん(きたくこんなんしゃ)帰宅難民(帰宅困難者)

- 写真:阪神・淡路大震災で、通勤通学の足を奪われ、線路伝いに歩く人々(資料室所蔵資料より)
しじじょきょうじょこうじょ 自助・共助・公助

- 写真:阪神・淡路大震災で、崩れた家の下じきとなった人が近隣住民によって救い出された瞬間
(資料室所蔵資料より)
6. 主催等:
- (1)主 催:
- 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
- (2)制 作:
- 株式会社NHKプロモーション
- (3)協 力:
- 矢守 克也 京都大学防災研究所巨大災害研究センター
(京都大学大学院情報学研究科)准教授
近藤 誠司 NHK大阪放送局 報道部ディレクター
U.3月に実施するイベントについて
1. ひと未来館
(1)企画展
- ①企画展名称:
- ひと未来館フェアウェル つなぐことば・あふれる想い
- ③期間:
- 2009年2月24日(火)〜 3月31日(火)
- ④会場:
- ひと未来館 3F ふれあいステージ、ほか
- ⑤実施概要:
- 想いを「ことば」という形にして表し、伝え合うこと。その連なりが、私たちの心を形成し、ひとの未来を創ります。
今年度のひと未来館では、ひとにとって最も大切なことのひとつが「コミュニケーション」であるとして取り組んできました。今年度一杯で現在の展示が終了するひと未来館。最後となるこの企画も、年間テーマを踏襲し、コミュニケーションの上で欠かすことのできない「ことば」をクローズアップします。言葉を用いたミュニケーションの大切さ、それによる円滑な交流について、楽しくひもときながら、ひとの未来に向けてかかせない要素について、みなさんと一緒に学び合いましょう。
- ⑥実施内容:
- @展示企画『つなぐことば・あふれる想い』
- ことばを通して育まれるコミュニケーション。自分の気持ちを言葉に表し、相手に伝える。その楽しさや大切さを、遊びを通して実感していただく体験型の展示を行います。自由に遊んでいただきながら、言葉の豊かさや、想いを伝え合うことの素晴らしさに触れてみてください。
展開コーナー:
- ・古今東西、偉人たちのラブレター♥:
- 紹介するラブレターを書いた人物を、あててみてください。
- ・探してみよう、気持ちのかくれんぼボード:
- 一見、文字がばらばらに並んだボードから、気持ちを表すいろいろなコトバを見つけ出してみてください。
- ・カードゲームでつなげよう、いろんな気持ち
- 2枚のカードをつなぎ合わせて、気持ちを表すいろいろなことばを見つけましょう
- ・Oh! Hottest! 暖かセリフでぬくもろう!
- 台本の中の、熱〜いセリフを読みあって、こころが温まる体験をしてみましょう。
- ・診断!あなたの会話力・ことば力
- ただ自分の想いを言葉にするだけでは、コミュニケーションはうまくいきません。お互いを思いやるには、どんな言葉を交わしたら良いか、考えてみましょう。
- ・未来へつなぐことば
- ことばによって、未来も、ひとも創られます。「未来へつなぎたいことば」として、ひと未来館のスタッフが選びあった詩のコレクション、約10遍を展示紹介します。
(2)ワークショップ
別れと出会い、想いを伝える『ひとことば』。
あざやかメッセージカードをつくろう、おくろう!ワークショップ
あなたが今、大切なだれかに伝えたい「ひとこと」は、何ですか?あざやかに描いて、特製台紙に挟んだら、メッセージが際立つ特製カードになります。飾ったり、大切な誰かに贈ってみませんか?!
- @開催日:
- 3月20日(金・祝)〜29日(日)各11:00〜12:00 60分 全9回
- A会 場:
- ひと未来館3Fふれあいステージ
- B定 員:
- 各回20名、要ご予約
※ひとことば = 「ひとこと」と「ことば」の造語
(3)ショートプログラム
大切な人へ届けよう、ひとことメッセージ
あなたが今、大切なだれかに伝えたいひとことを、メッセージカードにカラフルに描こう!
- @開催日:
- 2月24日(火)〜 3月31日(火)
平日=16:00 毎日夕方プチワークショップ枠にて(約20分)
土日祝日=15:00 ホリデープログラム枠にて (約20分)
- A会 場:
- ひと未来館3Fふれあいステージ
- B定 員:
- 各回20名、ご予約不要
(4)スペシャル・トーク・セッション
震災14年KOBE、今話そう。これまでのこと、そして未来へのあふれる想い
〜とあるふたりの往復便〜
ひと未来館の現在の展示の終了にあたって、ゲスト二人による記念トークイベントを行います。
児童文学作家で大阪在住の中川さん、神戸で20年以上子どもたちへの読み聞かせ活動を続け、震災後は語り部として活躍する秦さんは旧知の間柄。おはなし(文学)を通して出会ったお二人が、震災前から震災、復興後の現在に至るまでを振り替えり、互いの歩みや交流を通して気付かされた大切なこと、未来へ向かって次世代に伝えたいことなどを交わし合います。参加のみなさんとのフリートークの時間も設けます。
- @開催日:
- 3月28日(土)14:00〜16:30 (2時間30分)
- A会 場:
- 防災未来館1Fガイダンスルーム1
- B定 員:
- 80名、予約要
- Cゲスト:
- 書き伝えるひと=児童文学作家 中川なをみ
語り伝えるひと=震災語り部 秦 詩子
ゲスト・プロフィール:
中川なをみ さん:
大阪在住の児童文学作家。日本児童文学者協会所属。作品に『水底の棺』(くもん出版 第43回日本児童文学者協会賞受賞)『まあちゃんのコスモス』『あいつ』(新日本出版社)『四姉妹』(小峰書店)『砂漠の国からフォフォー』(くもん出版)など多数。
四姉妹の子育て中、“自分ひとりの時間がほしい”と、文章を書き始めたのが作家となるきっかけに。人が人として生きることの意味を問い続ける作家。
震災で親友を亡くして以降、10年の少女のこころの旅を描いた作品『まあちゃんのコスモス』は2007年映画化された。
秦 詩子 さん:
人と防災未来センター 語り部ボランティア。青年期に自ら文学表現を志す。震災以前、10年以上にわたり地域の子ども・親子たちに向けた「読み聞かせ」活動を続けてきた。震災後人と防災未来センター語り部として活動することになり、その傍ら、震災後5年以上止めていた読み聞かせの活動を同センターで再開することになる。現在、センター有志の集まり「ひと未来サークル」が実施する“おはなしひろば”(子どもたち・親子に向けた絵本や紙芝居の読み聞かせイベント)のリーダーを務め
2. 「ひとぼうポイントカード」プログラム実施中(3月31日まで)
人と防災未来センターで開催されるさまざまなプログラムに参加してポイントを貯め、お好みの景品と交換していただくプログラムです。防災情報フォルダー、LED笛付きミニライトをはじめ9点の景品を揃えております。3月31日までとなっておりますのでお早めに景品と交換ください。
※20ポイントの景品、「非常持ち出し袋」は好評に付き全て終了いたしました。
※営業案内
- ・開館時間:
- 9:30〜17:30(入館は16:30まで)
ただし、7〜9月は9:30〜18:00(入館は17:00まで)
金・土曜日は9:30〜19:00(入館は18:00まで)
- ・休館日:
- 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始の12月31日と1月1日
- 防災未来館・ひと未来館への入館は、入館料(大人500円)が必要です。
- 兵庫県内の小・中学生は、ココロンカードを提示すれば無料です。
【照会先】
人と防災未来センター 事業部運営課
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2
Tel:078−262−5502 Fax:078-262−5509