===========================================

「夏休み防災未来学校2009」の実施について

===========================================

人と防災未来センター(DRI)では、平成21年7月18日(土)〜8月30日(日)まで、「夏休み防災未来学校2009」を開催いたします。期間中は、多くのイベントやワークショップ等子どもから大人まで防災について楽しく学んでいただけるプログラムが満載です。

また、「防災未来サマーキャンペーン」を9月30日(水)まで実施しており、入場料が通常の半額でご覧いただけるほか、7月18日(土)からは、「ひとぼう体験ポイントカード」も実施いたします。

詳細は、下記をご覧いただきますとともに、この機会に、是非人と防災未来センターへお越しください。

1.実施内容

(1)「夏休み防災未来学校2009」

① 四川大地震1周年メモリアル DRI調査報告会  〜研究員が語る“スーパー広域災害”〜

人と防災未来センター(DRI)では、8万人を超える死者・行方不明者を出した中国四川大地震1周年のメモリアル・キャンペーンをおこなってきました。そのフィナーレとして、“スーパー広域災害”となったこの災害の課題と教訓を考える報告会を開催します。

「避難生活の様子」より
子供を亡くした親たち
「中国四川省を襲った巨大地震」より
テント村で暮らす子供たち

○テーマと報告者:

○まとめ:

② 次世代防災担い手シンポジウム(第4回DRI防災セミナー)
「夢の“安全・安心”な住まい!わたしが提案する防災未来社会」

これから社会の主役を担っていく若者たち(大学生チーム等)が、取り組んできた活動や研究成果をもとにした「夢の安全・安心な住まい」とそれらを実現する「防災未来社会」についての提案を披露し合います。これらを通し、会場内で「これからの安全・安心に暮らせるまちと住まいとは」について考えます。

【お申込み・お問い合わせ先】

兵庫県企画県民部 防災企画局防災企画課  震災15周年事業担当
住   所: 〒650−8567神戸市中央区下山手通5−10−1
電子メール: bousaikikakuka@pref.hyogo.lg.jp
電   話: 078−362−9874

③ 気持ちを伝えよう、やさしい絵手紙教室 〜防災・減災、大切なのはコミュニケーション!〜

目の前のモチーフをよく見て描き、言葉を添えると、誰かに届けたい私の心が形となって現れます。そんな絵手紙作品づくりを体験してみませんか?その心を手紙にのせて届けたら、それは防災・減災にとってかかせない、人と人のコミュニケーションのはじまりです。初めての人にもやさしい手ほどきで、簡単に楽しく取り組めます。

絵手紙教室
絵手紙

参加者全員に非常食アルファ化米をプレゼント。

モチーフとして、防災グッズも用意し、それらの説明コーナーも設けます。

この教室で描かれた作品の一部は、冬期に当センターで実施する「1.17絵手紙展」で展示させていただきます。

④ 留学生と共に学ぶ震災講座 〜阪神・淡路大震災を知り、災害への備えを語り合おう〜

海外から来日し、神戸で学んでいる留学生に向けて、かつてこの街に大きな地震があったことを伝え、またそのような災害ではどんな課題が発生するのか、それをどのように克服するべきなのかを考えあうプログラムを行います。特に当時の留学生の手記を参照し、災害弱者としての在住外国人に関する課題や、震災を通して見えてくる多文化共生について、また世界各地で発生するかもしれない災害の備えについて考え合います。

留学生と共に学ぶ震災講座(昨年度)

この講座は神戸大学留学生センターが主催する「夏期日本語日本文化研修プログラム」との 協働で実施するもので、日本語・日本文化を学ぶために3週間来神する留学生が多数参加します。また一般の外国人学生や日本人大学生、地域の方々のご参加も歓迎します。

プログラムは日本語で行われます。

⑤ こんなときどうする!? マイ防災グッズ ワークショップ

人と防災未来センターでは、被災者の声を集めて編集した「非常持ち出し品リスト」を発行しています。ここでセレクトされている防災グッズを参考に、被災時に発生するピンチと、それを克服する策について、ゲームを通して学び合います。今後、各家庭での備えにつなげてみてください。

ワークショップの様子(昨年度)

参加者全員に非常食アルファ化米をプレゼント。

⑥ はばタン防災教室 舞子高校生といっしょに防災を学ぼう!

舞子高校で環境防災を学ぶ生徒が、小学生のために防災教室を開きます。高校の授業・活動で学んだ、手作り防災実験など体験型のプログラムを通して、自然災害と防災・減災の知識を楽しく学びます。

はばタン防災教室(昨年度)

参加者全員に非常食アルファ化米をプレゼント。

兵庫県防災マスコット「はばタン」が登場し、記念撮影ができます。

⑦ ひとぼう おはなしひろば

ひとぼう恒例、絵本や紙芝居の集い「おはなしひろば」。8月は、夏の行事や遊びをテーマにお届けします。また、防災未来学校にちなんで、「防災カルタ」遊びもします!

おはなしひろば(紙芝居)
⑧ 地震体験車 震度7を体験しよう!

夏休み恒例の「地震体験車」が今年もやってきます。
ご家族で、巨大地震の揺れを実感してみましょう。

地震体験車
⑨ 水消火器・煙ブースを体験しよう!

消火器の使い方を学べる「水消火器」や、火災時に室内に煙が充満した状態を再現した「煙ブース」で、いざ火災、という時の行動を学び、備えましょう。

煙ブース
水消火器
⑩ 防災楽習迷路に挑戦しよう!

NPOひまわりの夢企画が開発した、楽しく防災を学べる「迷路」が今年も登場。迷路を巡り、カードを集める遊びを通して、防災の知恵・知識が身につきます。

防災楽習迷路

このソフトは、全国の防災教育に取り組む団体、個人を表彰する「防災教育チャレンジプラン」で、昨年(2008年)度の大賞を受賞しました。

【各プログラムへの参加方法】

特記のない限り、ファックスか電話で事前にお申し込みください(先着順)。
応募者には参加票をお送りします。当日は参加票をお持ちください。
なお、防災未来学校プログラムへのご参加は無料です。

(2)防災未来ワークス<有料ゾーン>

夏休み期間中、防災未来館2階「防災未来ギャラリー」では、2つの防災テーマで、親子で楽しく体験・工作できるプログラムを提供します。
平日は、所要20分程度でできる簡単プログラム。土・日曜日は、所要60分程度のワークショップ型プログラムを行います。
毎日楽しく、遊んで作って防災を学ぼう!
会場には、これらのテーマに関連した参加型展示を併設し、プログラム実施以外の時間も、来場者に親しみながら防災を学んでいただきます。

● ショートプログラム

テーマA: 本結びストラップをつくろう!

本結びストラップ
いざという時のために覚えておきたいロープ結びの基本、「本結び」で、かわいいオリジナル・ストラップを作ります。

テーマB: 折り紙スリッパをつくろう!

折り紙スリッパ
2枚の紙を折り込んで、かわいいはきものを作ります。覚えておけば、いざという時、足元のけが防止に役立ちます。

参加は無料ですが、観覧ゾーンへの入館料が必要です。

● 夏の工作ワークショップ

テーマA: ロープワークで、「ペットボトルヨット」をつくろう

ペットボトルヨット
災害時に役に立つロープワークを覚えながら、2つのペットボトルをしっかりとつないでヨットづくり(リサイクル工作)を楽しみます。完成したら、水に浮かべて遊びましょう。

テーマB: 足元を守ろう!パイル・サンダルづくり

パイル・サンダル
使わなくなったタオルや紙袋の取っ手ヒモのリサイクル工作で、自分の足にぴったりフィットするはきものを作ります。作り方を覚えて、いざという時のために枕元に置いておきましょう。
(時間内では、サンダルの片方のみ作ります。)

参加は無料ですが、観覧ゾーンへの入館料が必要です。

(3)ひとぼう体験ポイントカード

「ポイントを貯めて、景品をもらおう!」
昨年の実施で好評をいただいたセンターオリジナルの「ポイントカード」を今年も発行します。夏休み期間中、センターが提供する各種のプログラム・体験コーナーへの参加に対し、参加者のカードにスタンプを捺印します。
参加者は貯まったポイント数に応じて自由選択で景品をもらうことができます。
(引き換え時にそれまでの得点は削除されます。)
※昨年度のカード、ポイントも引き続き使用できます。

ポイントを得られる項目:
ポイント景品引換所の設置:
景品のラインナップ:
(景品の一例)
10ポイント
7ポイント

※数に限りが有りますので、代替品となる場合があります。あらかじめご了承ください。


※営業案内

9月30日(水)まで「防災未来サマーキャンペーン」実施中!

【お問い合わせ】
人と防災未来センター  事業部運営課
〒651-0073  神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2
TEL:078−262−5050  FAX:078-262−5055