センターニュース

「阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクト」報告会の実施について

人と防災未来センターでは、「阪神・淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクトパネル展」を開催しています。展示の最終日となる5月9日(日)に、このプロジェクトに取組んだ関係者が一堂に会し、このプロジェクトを通して学んだ事を報告し、また、震災を学ぶ方法としてのプロジェクトの意義や可能性について考えあう集いを開催します。

1. 概要:

「写真調べ学習」に取り組んだ各グループが、震災の記録写真からひもといた阪神・淡路大震災の事実、多くの方々への取材から学んだことや追体験したことの実感を、生の声でレポートします。また、これらを通じて、過去の事実を知り、それを伝えていくことの意義を感じ、参加者全員で「防災・減災」の大切さを実感するきっかけとします。

2. 内容:

第1部:「1枚の写真から考えたこと、分かったこと」

当プロジェクトに参加した各チームから、実践した活動の内容と、それを通じて学んだこと、実感したことなどの報告をします。

報告:
  • 兵庫県立淡路高等学校
  • 横浜緑ヶ丘高校
  • つくば開成高等学校京都校、
  • 神戸学院大学

第2部:セッション「1枚の写真の重みと、学びとしての写真プロジェクトの可能性」

当プロジェクトの活動で取材対象とした方々(震災当時、実際に写真を撮影した報道カメラマンの方など)に、当時の状況や、今振り返って感じることなどをスピーチしていただきます。また、プロジェクトを推進した学校・学生や、参加者とともに感想や意見を交わし、写真調べ学習を通じて学べることの意義・可能性について考え合います。

コメンテーター:
  • 本雅夫(読売新聞大阪本社 記事審査部, 当時、写真(神戸学院大チームが調査)を撮影したカメラマン)
  • 稲田靖子 (神戸学院大学、写真調べ学習参加学生)
  • 川手 徹(横浜緑ヶ丘高等学校教諭、写真調べ学習を実施した教師)
  • つくば開成高等学校京都校生徒(1名)(写真調べ学習参加生徒)
セッション進行(コーディネーター):
  • 住田功一(写真調べ学習プロジェクト・アドバイザー)

3. 日時:

5月9日(日) 13:00〜16:00

4. 会場:

西館1F ガイダンスルーム1 (無料ゾーン)

5. 主催:

阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクト
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

※ 営業案内

  • ・開館時間 9:30〜17:30(入館は16:30まで)
    ただし、7〜9月は9:30〜18:00(入館は17:00まで)
    金・土曜日は9:30〜19:00(入館は18:00まで)
  • ・休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始の12月31日と1月1日
    ゴールデンウィーク期間中(4月28日から5月5日まで)は無休
  • ・入館料 大人 600円、大学生 450円、高校生 300円、小・中学生 無料
    団体割引あり(20名様以上)
    障害者、65歳以上の高齢者は半額。

【お問い合わせ】

人と防災未来センター 事業部運営課

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2
TEL:078−262−5050 FAX:078-262−5055