センターニュース

「六甲山の災害展」の実施について

平成22年6月15日(火)〜6月27日(日)まで、西館1階ロビー【無料ゾーン】にて「六甲山の災害展」を、下記のとおり開催いたします。

1 名 称

「六甲山の災害展」

2 趣 旨

六甲山系は、急峻な地形に加え、風化した花崗岩からなる脆弱な地質であるため、これまでより度重なる土砂災害が発生している。阪神・淡路大震災では、激震により地盤がゆるみ、引き続き大雨による土砂災害発生の危険性が懸念される。
さらに、平成16年、平成21年の一連の台風災害により、県下で多くの土砂災害が発生している。
これらを教訓として、梅雨や台風期を控え、土砂災害に関する知識及び警戒・避難をはじめとする防災意識の向上を図る。

3 期 間

平成22年6月15日(火)〜6月27日(日)
ただし、月曜日休館

4 時 間

9:30〜17:30(入館は16:30まで)
ただし、金・土曜日は、9:30〜19:00(入館は18:00まで)

5 場 所

人と防災未来センター 西館1階ロビー【無料ゾーン】
神戸市中央区脇浜海岸通1−5−2

6 内 容

(1)六甲山系の土砂災害写真展

過去から、ほぼ30年に1回の割合で発生している六甲山の災害のうち、昭和13年、42年の災害の実態を写真等で展示しています。また、阪神・淡路大震災における六甲山の被害状況・復旧対策の実施状況についても、写真等で紹介しています。

(2)土石流モデル実験

長さ3メートル、高さ1.5メートルの土石流発生模型2台で土石流を再現し、人家・道路の被害の様子や治山ダムの効果を体感できます。

(3)降雨体験装置(カッパくん)

天気予報でよく聞く、時間雨量10mm、30mm等の降雨を実際に目や耳で体感し、災害発生の大きな要因である降雨について認識を深めていただきます。

(4)保水力実験

森林土壌へ水を注いだ状況を観察し、通常降雨時の森林の水源かん養機能と豪雨時には森林であっても浸透能力や保水力に限界があることを理解していただきます。

7 主催等

(1)主催

  • 兵庫県 農政環境部 農林水産局 治山課
  • 兵庫県 神戸県民局 神戸農林水産振興事務所 六甲治山事務所

(2)共催

  • 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
  • 社団法人 兵庫県治山林道協会

8 その他

この企画展は、無料ゾーンで開催しますが、館内を見学される方は入館料が必要です。

※ 営業案内

  • ・開館時間 9:30〜17:30(入館は16:30まで)
    ただし、7〜9月は9:30〜18:00(入館は17:00まで)
    金・土曜日は9:30〜19:00(入館は18:00まで)
  • ・休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始の12月31日と1月1日
    ゴールデンウィーク期間中(4月28日から5月5日まで)は無休
  • ・入館料 大人 600円、大学生 450円、高校生 300円、小・中学生 無料
    団体割引あり(20名様以上)
    障害者、65歳以上の高齢者は半額。

※ お知らせ

西館2階 防災未来ギャラリー【有料ゾーン】では、阪神・淡路大震災15周年企画展「防災・減災“学び”の現地点」(7月11日(日)まで)を開催しています。あわせてご覧ください。

【お問い合わせ】

人と防災未来センター 事業部運営課

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2
TEL:078−262−5050 FAX:078-262−5055