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津波ハザードマップのリニューアルについて

人と防災未来センター西館2階の津波ハザードマップを拡充し、津波被害想定(浸水エリア及び浸水深)の表示地域を増やすなど内容の充実を図る。

1. 表示方法

独立行政法人防災科学技術研究所が開発した「Webマッピングシステム」を用いて、大型ディスプレイにタッチすることにより津波被害想定及び避難所等を表示する。
津波被害領域の表示については、地図や航空写真をベースに表示するように設定しており、地域情報との組み合わせで防災関連情報がより効果的に伝わるよう工夫を凝らしている。

2. 表示地域

11市3町→33市22町

(1) 兵庫県  8市(既設3市)
神戸市(兵庫区・長田区・中央区・東灘区)、尼崎市、西宮市、南あわじ市、相生市、姫路市、淡路市、洲本市
(既設:尼崎市、西宮市、南あわじ市)
(2) 大阪府  9市3町(既設4市)
大阪市(西淀川区・港区・大正区・西成区・住之江区)、堺市(堺区・西区)、高石市、泉大津市、忠岡町、田尻町、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、岬町
(既設:大阪市大正区、高石市、泉大津市、堺市)
(3) 和歌山県  6市12町(既設2市3町)
和歌山市、海南市、有田市、湯浅町、広川町、由良町、日高町、美浜町、御坊市、印南町、みなべ町、田辺市、白浜町、すさみ町、串本町、那智勝浦町、太地町、新宮市
(既設:湯浅町、広川町、御坊市、田辺市、串本町)
(4) 高知県  10市7町(既設2市)
東洋町、室戸市、奈半利町、安芸市、香南市、南国市、高知市、春野町、土佐市、須崎市、中土佐町、四万十町、黒潮町、四万十市、土佐清水市、大月町、宿毛市
(既設:高知市、須崎市)
※ 高知県は5月中旬に更新予定

3. 使用ハザードマップ

それぞれの府県が実施した津波浸水想定調査のデータ、または中央防災会議が実施した調査のデータ を採用。

4. 表示内容

浸水エリア及び浸水深のほか、次のような情報を併せて提供する

(1) 防災学習コーナーを新設
   兵庫県のホームページ上の地域の水害対策情報「平常時から災害に備えよう」にリンクし、
   災害・防災について学べるコーナーを新設
(2) 防潮施設が機能した場合と機能しない場合を表示(兵庫県のみ)
(3) 避難所を表示
(4) 地図上で主な地名、建物名等を表示 など

5. 開設日

平成23年4月26日(火)

6. その他

ハザードマップとは、災害予測地図とも呼ばれ、津波、洪水、土砂災害などによる危険度(浸水想定、危険箇所など)や避難に必要な情報を掲載している地図のこと。
人と防災未来センターでは、西館2階にて津波ハザードマップを公開している。