阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターでは、令和元年10月8日(火)から令和2年2月24日(月祝)まで、企画展「117BOX・いいなの箱展」を開催します。

この企画展では、117人から寄せられた、阪神・淡路大震災からの25年に思いを寄せた物品を箱に入れて展示します。

箱は会期を通し次第に増え、震災から25年を迎える令和2年1月17日に117個が揃います。

この機会に、人と防災未来センターへぜひご来館ください。

 

 

1 名   称

企画展「117BOX・いいなの箱展」

 

2 開催期間

令和元年10月8日(火)~令和2年2月24日(月祝)

※開催期間中の無料観覧日;10/17(木)、11/17(日)、12/17(火)、1/17(金)、2/18(火)

 

3 会   場

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 西館2F 防災未来ギャラリー(有料ゾーン)

 

4 内   容

阪神・淡路大震災からの25年を振り返った上で自分にとってたいせつなものを117人の方に伺い、寄せられたモノ・コトをそれぞれ箱に入れて展示します。

約20点の展示から開始し、会期中に徐々に数が増えていき、震災25年を迎える令和2年1月17日には117個の箱が並びます。

 

<展示例>

①ヘルメット

出品者:河田惠昭氏(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長)

エピソード:震災当時、毎日阪神間の被災地に入り、現地調査等を続けた際に常に装着していた。

②取材現場で用いたワープロ

出品者:近藤誠司氏(関西大学社会安全学部准教授)

エピソード:震災当時、テレビ報道ディレクターとして、日々、被災現場に入った際いつも携えていたワープロ。生中継を仕切るための準備や台本作成などに活用していた。

③救援物資からいただいた鉛筆

出品者:岸本くるみ氏(神戸学院大学現代社会学部社会防災学科 実習助手)

エピソード:小学生だった当時、学校に届いた救援物資からいただいたもの。

④世界に一冊の絵本「~ごめんなさいがいえなくて~」

出品者:臼井 真氏(神戸市立高羽小学校音楽専科主幹教諭)

エピソード:震災後の1年間、頑張っている私たちの姿を知った東京の出版社から、励ましのメッセージとともに贈り届けられた絵本。一冊一冊にクラス全員の名前が記入されていました。

⑤ネパール地震支援のテキストとマニュアル

出品者:諏訪清二氏(防災学習アドバイザー・コラボレーター)

エピソード:ネパール地震(2015年)の後、「チームひょうご」として、被災地の防災教育支援に取り組んだ際、現地の先生方が自分たちの力で作り上げた防災教育の教材。