中林 啓修  NAKABAYASHI Hironobu

専門分野

危機管理学、国際関係論、ガバナンス理論、安全保障研究(非伝統的領域を含む)

経歴

平成12年3月
立命館大学文学部史学科西洋史専攻卒業
平成14年3月
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了
平成20年3月
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科後期博士課程単位満了修了
平成17年9月~平成20年3月
文部科学省21世紀COEプログラム「日本・アジアにおける総合政策学先導拠点」RA
平成18年3月~平成21年8月
株式会社独立総合研究所研究本部社会科学部勤務
平成21年5月~平成22年3月
慶應義塾大学SFC研究所上席研究員(訪問)
平成21年12月~平成24年3月
明治大学研究・知財戦略機構研究推進員
平成24年4月~平成25年2月
明治大学教育企画部特別嘱託職員
平成25年2月~平成28年3月
沖縄県知事公室地域安全政策課主任研究員
平成28年4月より現職
 

主要論文

  • 中林啓修:「沖縄から見た「国家安全保障戦略」」:『国際安全保障』第42巻4号,2015年,32〜45頁.
  • 中林啓修:「安全保障法制を巡る閣議決定と沖縄県への影響について —集団的自衛権論議を中心に-」:沖縄県安全保障・危機管理研究シリーズ,2015年,1〜29頁.
  • 中林啓修:「防災分野での地域協力の研究-EU市民保護からのインプリケーション-」:沖縄県『共同研究報告書 国境をまたいだ地域協力のあり方に関する比較研究』,2015年,25〜37頁.
  • 中林啓修:「沖縄県における危機管理の取り組みと県民意識の状況に関する研究-受援力の向上に向けた諸アプローチの検討-」:『共同研究報告書 沖縄県の受援力強化に向けた「自助・共助・公助」の強化に関する研究』,2015年,7〜19頁.
  • 中林啓修:「近代テロリズムの傾向と多様化するテロ対策:過激化とテロ予防策を中心に」:『運輸と経済』2014年8月号,2014年,53〜63頁.
  • 中林啓修:「東京電力福島第一原子力発電所事故における自治体の自主的対応とその原因」:『自治体危機管理研究』Vol.11,2013年,71〜81頁.
  • 中林啓修:「沖縄県の総合的危機管理能力の向上に関する研究」:沖縄県安全保障・危機管理研究シリーズ,2013年,1〜13頁.
  • 中林啓修:「ボストンテロ事件のケーススタディ 沖縄県の危機管理へのヒントとして」:沖縄県安全保障・危機管理研究シリーズ,2013年,1〜22頁.
  • 中林啓修:「沖縄から見た地域安全保障のあり方(試論)」:沖縄県『変化する日米同盟と沖縄の役割 〜アジア時代の到来と沖縄〜』,2013年,123〜140頁.
  • 小久保康之・押村高編,『世界政治叢書 EU・西欧』,2012年11月,ミネルヴァ書房,(第9章「司法・内務分野における政策変遷と社会統合」,79〜100頁)
  • 福島原発事故独立検証委員会,『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』,2012年2月,一般財団法人日本再建イニシアチブ(第10章「核セキュリティへのインプリケーション」,337〜344頁)
  • 香川敏幸・市川顕編,『グローバル・ガバナンスとEUの深化』,2011年10月,慶応義塾大学出版会(第11章「司法内務協力と社会統合」,251〜293頁)
  • 中林啓修:「現代テロ対策のガバナンス:ドイツにおける航空テロ対策を事例に」:『SFCジャーナル』Vol.9No.2,2010年,77〜92頁.
  • 中林啓修:「EUの警察協力における中東欧諸国の立場~第5次拡大を巡る制度的考察を中心に~」:『ロシア東欧学会年報』第33号,2005年,91-105頁.
  • 中林啓修:「司法・内務分野におけるEU の対中東欧支援政策~「人間の安全保障」実現にむけた国際協力構築の一形式~」:慶応義塾大学SFC総合政策学ワーキングペーパーシリーズ第66号,2005年,1〜25頁.

所属学会

  • 地域安全学会
  • 日本災害情報学会
  • 日本災害復興学会
  • 国際安全保障学会
  • 日本EU学会

社会的活動

平成23年10月~平成24年2月
福島原発事故独立検証委員会 ワーキンググループメンバー
平成24年4月~平成24年9月
国会東京電力福島第一原子力発電所事故調査委員会 事務局調査員