菅野 拓  SUGANO Taku

専門分野

人文地理学、NPO/NGO、災害復興支援、生活再建支援

経歴

平成17年3月
京都大学 農学部 森林科学科卒業
平成19年3月
京都大学大学院 農学研究科 森林科学専攻修了
平成19年4月~平成22年3月
株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 研究員/コンサルタント
平成23年6月~平成26年3月
一般社団法人パーソナルサポートセンター 事務局長、企画調査室長など
平成26年3月
大阪市立大学大学院 文学研究科 人間行動学専攻 地理学専修 後期博士課程 単位取得退学
平成26年4月~現職

主要論文

  • 菅野拓社会問題への対応からみるサードセクターの形態と地域的展開―東日本大震災の復興支援を事例として―, 人文地理, Vol.67, No.4, pp.1-24(2015)
  • 菅野拓東日本大震災におけるサードセクターの実像と法人格, ノンプロフィット・レビュー, Vol.15, No.2, pp.33-44(2015)
  • 菅野拓東日本大震災の仮設住宅入居者の社会経済状況の変化と災害法制の適合性の検討―被災1・3年後の仙台市みなし仮設住宅入居世帯調査の比較から―, 地域安全学会論文集,No.27, pp.47-54(2015)
  • 菅野拓支援者は地域創造の主体へと変わるのか, 小熊英二・赤坂憲雄編著『ゴーストタウンから死者は出ない―東北復興の経路依存―』人文書院, pp.211-236(2015)
  • 菅野拓災害対応におけるイノベーションと弱い紐帯―仙台市の官民協働型の仮設住宅入居者支援の成立と展開, 吉原直樹・仁平義明・松本行真編『東日本大震災と被災・避難の生活記録』六花出版, pp.318-340(2015)
  • 菅野拓東日本大震災における被災者支援団体の収入構造,地域安全学会論文集,No.24,pp.263-271(2014)
  • 菅野拓「東日本大震災避難世帯の被災1年後の状態と生活再建への障壁─仙台市の応急仮設住宅入居者へのアンケートに見る生活・居住・就労─」貧困研究, No.9, pp.86-108(2012)

所属学会

  • 人文地理学会
  • 日本地理学会
  • 日本NPO学会
  • 地域安全学会
  • 日本災害復興学会
  • 社会政策学会

委員会、研究会、社会的活動の主な参加事例(2016(平成28)年度)

  • 内閣府「男女共同参画の視点からの防災・復興に関する検討会」委員(2013)
  • 独立行政法人国際協力機構「震災復興における支援アプローチ教訓の取りまとめ」調査幹事会委員(2013・2014)
  • 防災からまちづくりを考える実行委員会「国連防災世界会議 市民協働と防災テーマ館 大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える」実行委員(2015)
  • 特定非営利活動法人いわて連携復興センター「市民がつくる復興ロードマッププロジェクト」外部有識者(2015)
  • 復興庁「多様な担い手による復興支援ビジョン検討委員会」ワーキンググループメンバー(2015・2016)
  • 熊本市「熊本市復興検討委員会」委員(2016)
  • 熊本市「桜町・花畑地区、並びに熊本駅周辺地区開発事業等の防災・減災機能強化等に関する検討会議」アドバイザー(2016)
  • 熊本市「熊本地震検証・熊本市地域防災計画改定検討委員会」委員(2016)
  • 熊本県益城町「復興計画策定委員会くらし復興専門部会」委員(2016)
  • 堺市「新しい公共ガバナンス推進会議」委員(2016)