研究・研修事業

減災報道研究会 第2回研究会

テーマ

行政から報道機関・住民へ何をどう伝えるか
〜防災(災害)情報システム利用の観点から〜

開催日時

平成20年7月11日(金)15:00〜17:30
人と防災未来センター5階 プレゼンテーションルーム

参加者

関西地区を中心に、報道機関から10人、行政機関の防災や広報部門の担当者32人、研究者2人の計44人

次第

研究会趣旨・議事説明

【添付資料】クリックするとPDFをご覧いただけます。

  1. 減災報道研究会の趣旨と経緯(人と防災未来センター リサーチフェロー 川西勝 氏)
  2. 本日の研究会の趣旨について(人と防災未来センター 研究調査員 高橋淳夫)
  3. 行政機関と報道機関の災害情報データの共有について(人と防災未来センター 研究員 宇田川真之 氏)
  4. メディアから見たシステムの現状と課題(中京テレビ放送株式会社 報道部副部長 武居信介 氏)
  5. 討論及びアンケート

参考文献

「行政とメディアの協定」(愛知県)
「関西広域情報流通基盤の概要」
総務省「地域の安心・安全情報基盤に関する研究会」報告書

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