防災実務者のための学術誌「減災」
人と防災未来センターでは中央省庁をはじめとする行政機関やライフライン企業、研究者の方々の支援を得て、実践的な減災研究の学術的な価値を称揚し、同時に実務家のニーズにも応えることができるような新たなタイプの学術誌「減災」を刊行しています。(ISSN 2185-8632)
最終更新日:2011年1月17日
バックナンバー
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学術誌「減災 第5号」(ISSN 2185-8632)/平成23年1月発行
学術誌「減災 第4号」(ISSN 2185-8632)/平成22年3月発行
- 招待論文
- 近年の風水害の激化と減災対策
- 危機対応システム(ICS)と情報過程
- 重症急性呼吸器症候群(SARS)事象の対応から
- 国民保護計画 -都道府県・市町村を中心に
- コラム
- 総合災害情報研究センター設立
- 民間団体活動紹介
- 災害年報
学術誌「減災 第3号」

- カラーグラフ
- 被災地はいま
- 招待論文
- 自然災害の新しい脅威と災害対応の課題
- スマトラ沖地震からの復興
- 新潟県の04年中越地震と07年中越沖地震
- 台風23号・被災地からのメッセージ
- コラム
- 民間団体活動紹介
- 減災技術
- 減災への取り組み事例
- 災害年報
学術誌「減災 第2号」

- カラーグラフ
- 首都直下地震の被害想定
- ハリケーン・カトリーナによる被害
- 招待論文
- 大規模水害の減災
- 「スーパー都市災害」としての首都直下地震
- 東海・東南海・南海地震
- 静岡県の地震対策アクションプログラム策定・推進の取り組み
- 南海地震に備える高知県の取り組み
- 次世代を担う地域防災力を育てる
- 兵庫県の災害対応
- 事業継続を実現するNECの情報通信基盤強化への取り組み
- コラム
- 減災への取り組み事例
- 民間団体活動紹介
- 災害年報
学術誌「減災 創刊号」

- カラーグラフ
- 阪神・淡路大震災の記憶
- 招待論文
- 「減災」と地域防災
- 減災への行政的アプローチ
- 防災研究の枠組みの変化
- 防災に関する国際的アプローチ
- 新たな枠組みに基づく防災計画構築の試み
- 特集
- 阪神・淡路大震災レビュー
- 災害年報