災害メモリアルKOBE

災害メモリアルKOBE

1.目的

「災害メモリアルKOBE」は、「次世代の育成」「世代間交流による語り継ぎ」「地域間交流」を行うことによって、「市民の防災力を高める」ことを目的に、毎年1月17日の直前にイベントを開催してきました。

2006年～2015年の10年の活動は、「震災を伝えるを考える」としてまとめています。

災害メモリアルＫＯＢＥ「震災を伝えるを考える」【PDF】

※2015年で10年を経過したことから、1つの区切りとし2016年からは組織体制を見直し、次の災害に備えるべく新たなイベント「災害メモリアルアクションＫＯＢＥ」を開催しています。

2.実行組織

実施主体

「災害メモリアルKOBE」実行委員会（事務局：人と防災未来センター）

組織体制

実行委員会会長：河田　惠昭（人と防災未来センター長）
実行委員長：林　春男（京都大学防災研究所巨大災害研究センター　教授）
副実行委員長：大木　健一（人と防災未来センター副センター長）

3.イベントの実施結果について

• 災害メモリアルKOBE 2015
• 災害メモリアルKOBE 2014
• 災害メモリアルKOBE 2013
• 災害メモリアルKOBE 2012
• 災害メモリアルKOBE 2011
• 災害メモリアルKOBE 2010
• 災害メモリアルKOBE 2009
• 災害メモリアルKOBE 2008
• 災害メモリアルKOBE 2007
• 災害メモリアルKOBE 2006