展示・施設案内

西館4F 震災追体験フロア

1.17シアター

作品『5:46の衝撃(上映時間7分)』

1995年1月17日午前5時46分「阪神・淡路大震災」が起きた瞬間を、多面体スクリーンの映像や立体音響システムなどにより表現、特殊撮影を用いた映像作品により、追体験いただきます。
震災を「知る」だけでなく、心で感じる体験を通して、自分や大切な人を守るための備えを考えてほしい…
1.17シアターで、あの日と向き合い、自分ごととして見つめ直してみましょう。

  • 監督:川北 紘一、特撮美術監督:三池 敏夫
  • 制作:2002年
上映スケジュールについて

毎時00・20・40分に上映

初回上映最終上映チケット販売開始時刻チケット販売終了時刻
9:4016:409:30(開館)16:30(入館締切)

5:46の衝撃と、特殊美術監督「三池敏夫」が語る制作の記録

①災害伝承×特撮。『5:46の衝撃』②空間再現『震災直後のまち』③『このまちと生きる』

作品『5:46の衝撃』は、地震破壊のすさまじさを7分で描いた上映作品です。震災を「知る」だけでなく「感じる」とは…
特撮美術監督の三池敏夫氏が、震災30年特別企画(2025年4月26日〜11月3日)の中で、そしてYouTubeを通じ制作背景を語られています。映像の意味や表現の工夫を知ることで、1.17シアターの体験がさらに深まります。
追体験した後は、三池敏夫氏が語る制作の記録もあわせてご覧ください。

※震災30年事業として、2025年4月26日〜11月3日に開催した企画展です。

シアターに入る前の切り絵は、前夜までの平和で豊かな神戸の暮らしを表現しています。

  • 作家:成田一徹

震災直後のまち

強烈な地震動により破壊された極限状態のまちを、ジオラマ模型で再現し、破壊状況に茫然自失となった被災者と同じ状況を体感します。
木造住宅だけでなく、鉄筋コンクリートの住宅も1階が潰れています。火災による焼失で商店街は無残な姿となりました。鉄道の線路が崩落するなど、本当に起こったことです。

大震災ホール

作品『このまちと生きる(上映時間15分)』

実際の報道記録映像で構成しつつ、ナレーションによって被災地の象徴的な物語を一人称で伝える、ドキュメンタリー風のドラマ。
ドラマではあるものの、多くの被災者が確かに経験したという事象、半ノンフィクショナルな作品です。1995年震災発生からの復旧・復興の約10年の足取りの記録です。


英語・中国語・韓国語・ベトナム語に対応しています。

日本災害伝承ミュージアム・ネットワーク
ひょうご安全の日
震災30年 阪神・淡路大震災 Feel and Think
ひとぼうevent web
兵庫県防災ツーリズム