

震災の記憶を残す「記憶の壁」
震災に関する多数の実物資料を提供者の体験談とともに展示しています。
収集した震災資料は、245,604点(令和7年3月31日現在)。
このうち約830点を「記憶の壁」に展示。(写真約500点、手記約260点、実物資料約70点)
「破壊」「液状化」「その時」「家族」「救命救助」「安否確認」「救援物資」…
18の区分により構成されています。
スポット展示~震災資料のメッセージ~『命の水』
期間:2025年12月16日(火)〜2026年6月7日(日)
ライフラインが途絶した時、誰かの命を支えるために届けられた「水」。
届けた人々の思いと、ライフラインの大切さについて今も語っています。
HIGHLIGHTS
タイトルにある番号で、体験談データ集にある証言を視聴できます
その時、時間はとまった。力の大きさ。悲惨さ…
被災・復旧・復興の体験談・メッセージを(テキストとその音声データで)視聴いただけます。
見学前後の学習に、また館内では展示の震災資料・写真等と合わせて、その背景などより詳しい情報に触れ、深く学ぶことができます。
注意事項をお読みいただき、パスワードを入力ください。
オンライン環境でどこからでもアクセスできます。
| パスワード | 250117 |

震災の復興をたどるコーナー
復興への道(ジオラマ模型)
震災直後から現在までの復興過程を、5つのシーンに分けています。
それぞれの時期における人々のくらしとまち並みの象徴的なシーンを
ジオラマで表現しています。

震災からの復興をたどる「震災学習テーブル」
震災直後からの復興過程における事象や震災の教訓等について、
4つのテーマからなる震災学習テーブルに、各テーマに係る
映像、実物資料、グラフィック等をタッチパネル方式で電子ブック化し、展示しています。
(4か国語対応/日本語・英語・中国語・韓国語)
生と死のあいだで
いのちを守る、二次災害、生と死の岐路、生きていくために、広がる不安。震災の概要の他、震災直後の状況、病院が戦場のようになったことクラッシュシンドロームのことなどについて展示しています。
《ビデオメッセージ》室崎益輝氏(兵庫県立大学大学院教授)
震災の被害が家屋・家具による圧死が多かったことなどから、家屋の安全性、家具の据え付け、燃えにくい家、災害医療、災害助け合いなどを教訓として残すことが必要であることなど。
復旧の苦しみ
避難所のくらし、助け合い・ボランティア。復旧への道、仮設住宅。
《ビデオメッセージ》黒田裕子氏(保健師)
避難所から仮設住宅、復興住宅にいたる各ステージで、生活ができる場の提供、コミュニティの強化を図る必要性があることなど。
まちとこころの復興
化復興、生活・福祉復興、産業復興、住宅復興。県立美術館の設置、シルバーハウジング・コレクティブハウジングが生まれたこと、孤独死などについて展示しています。
《ビデオメッセージ》小林郁雄氏(人と防災未来センター上級研究員、建築士)
震災により後世に残す成果は、①被災者とボランティア等を結ぶふれあいセンターの創設、②単に建物の供給ではなく、震災前の居住空間を再現するコレクティブハウジングという新たな仕組みを創出したこと、③住民の手でまちづくりを行うという「まちづくり協議会」組織が全国に普及したなど3点。
震災から生まれたもの
ボランティア・NPO、提言、災害に備える、伝えたいこと、震災を忘れない。語り部の必要性、震災の教訓、被災者生活再建支援法の成立、慰霊碑などを展示しています。
《ビデオメッセージ》河田恵昭(人と防災未来センター長)
震災を契機に、減災・防災の考え方が普及したこと、減災教育や自主防災組織の重要性が認識されたこと。また。震災の教訓を後世に伝える工夫と知識の共有が必要であることなど。




震災を語り継ぐコーナー
ビデオで震災体験を紹介したり、語り部(かたりべ)が自らの体験を語ります。

被災体験談VTR映像を各言語 (英語・中国語・韓国語・スペイン語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語)でご覧いただくことができます
震災を語る(資料室の企画)
44回にわたる記録です。自らの体験を生で語る語り部さんのインタビュー記事を掲載しています。



































