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令和8年熊本地震現地調査レポート

2026825(火) 111(日)
西館1F ロビー

2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする「令和8年熊本地震」が発生しました。震源地は熊本県熊本地方、震源の深さは16km(暫定値)、地震の規模(マグニチュード)は7.1(暫定値)、日奈久断層帯に沿った横ずれ断層型地震。
発災直後から現在にかけて、強い余震や猛暑が続き、大規模な断水も発生しています。
被災された皆さまに、慎んでお見舞いを申し上げるとともに、犠牲となられた方々に哀悼の意を表します。

人と防災未来センターは、その発足以来、大規模災害時に、災害対応の実践的・体系的な知識を有する人材を災害対策本部等に派遣し、被災地の被害軽減と復旧・復興に貢献することを、一つの重要なミッションとしてきました。
八代市や宇城市、氷川町などの地域での被害は大きく、被災された方々は大きな不安を抱えながら過ごされています。そうしたことから、発災翌日の29日から研究員3~5名を、継続的に派遣しています。特に、氷川町は自治体規模が小さく職員数も限られる中で大きな被害を受けており、同町を中心に支援を行っています。
全国の自治体や国からの応援職員と一緒に、これまでの知見を生かしながら、避難所の立ち上げを含めた初動対応の段階から、円滑な復旧・復興のための支援を行っています。

今般、発災翌日から8月10日迄の現地支援の様子を、速報として報告します。

氷川町ボランティアセンターでの朝の説明会の様子。全国から多数のボランティアが支援に駆けつけています。

氷川町の応援職員連絡会議の様子。
総括支援団体の佐賀県が応援自治体の調整を行っています。当初は避難所運営に応援職員を派遣し、現在は住家被害認定調査や罹災証明書申請窓口などにも応援職員が入っています。
氷川町の応援職員の数は1日100人を超えました。

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