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神戸ポーアイ45年 夢・震災・未来 今こそ学ぶ人工島

2026616(火) 1025(日)
西館2階 防災未来ギャラリー(有料ゾーン)

How lovely Port Island!
この島にすべてある。

ポートアイランドでは教育・医療機関の誘致や神戸空港の国際化、大阪湾岸道路の延伸、さらにポートアイランド・リボーンプロジェクトなど、未来に向けた大きな変革が進んでいます。
しかし、この島の発展の背景には、阪神・淡路大震災という大きな試練がありました。
本展示では、震災がポートアイランドの人々の暮らしに与えた影響を振り返るとともに、その経験から生まれた地域の防災・減災の取組や備えをご紹介します。
来るべき南海トラフ地震や首都直下地震に向けて私達がすべきことは何なのか、ポートアイランドでの取組から学びましょう。

Part Ⅰ 誕生・あゆみ
  • ポートアイランド航空写真
  • ポートピア′81 関連資料(園内マップ・絵葉書等)

神戸港の人工島ポートアイランドは、「山、海へ行く」を合言葉に、六甲山地の土砂を運び埋め立てる工事によって造成された。第1期(1966年度~1980年度)、第2期(1986年度~2009年度)。

1981年(昭和56年)、ポートアイランドの竣工を記念し「ポートピア‘81(神戸ポートアイランド博覧会)」が開催された。「新しい“海の文化都市”の創造」をテーマに、会期は3月20日から9月15日まで180日間の地方博覧会であった。

Part Ⅱ 人工島における大震災
  • ポートアイランド被害写真(液状化現象・港湾施設の破壊・交通遮断)
    映像資料/写真資料/現物資料
  • 被災者の証言
  • 復旧・復興:仮設住宅での様子

島内の液状化の様子

DRI資料室所蔵 震災写真資料より

液状化により噴出した土砂で道路・交差点全体が水浸しになっている。

1995年1月17日、発災直後に飛ばすことのできた飛行機から撮影した航空写真群を、今回企画展のために改めて入手。全てのカットを繋ぎ合わせ、被災した島全体の姿を克明にとらえた1枚画像として整形、初公開する。

(この画像は試作作業時のもの)

Part Ⅲ ポートアイランドから学ぶ防災
  • ポートアイランド・リボーン:現在の姿
  • 住民が取り組むマンション防災・地域防災

1980年代初頭に竣工し、築40年超を迎えていた島内大規模マンションは、長年の検討と資金確保を経て、20年越しの念願であった耐震改修を実現。2022年から本格的な耐震改修工事を開始、2024年12月に完了した。

期間

2026年6月16日(火)~10月25日(日)

会場

西館2階 防災未来ギャラリー(有料ゾーン)

オープニングセレモニー

日時  令和8年6月16 日(火)10 時から
場所  人と防災未来センター 西館2F 防災未来ギャラリー
内容  あいさつ(来賓、河田惠昭人と防災未来センター長)
    展示概要説明 等

主催 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
協力 国土地理院、兵庫県、神戸市、神戸大学震災文庫、アジア航測株式会社、一般財団法人日本地図センター、港島自治連合協議会、港島地区防災対策委員会 他

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