神戸ポーアイ45年 夢・震災・未来 今こそ学ぶ人工島
南海トラフ地震や首都直下地震に向けて、
私達が進めるべき備え…
この島にすべてある。

Part Ⅰ 誕生・あゆみ
神戸港の人工島ポートアイランドは、「山、海へ行く」を合言葉に、六甲山地の土砂を運び埋め立てる工事によって造成された。第1期(1966年度~1980年度)、第2期(1986年度~2009年度)。
1981年(昭和56年)、ポートアイランドの竣工を記念し「ポートピア‘81(神戸ポートアイランド博覧会)」が開催された。「新しい“海の文化都市”の創造」をテーマに、会期は3月20日から9月15日まで180日間の地方博覧会であった。
- ポートアイランド航空写真
- ポートピア′81 関連資料(園内マップ・絵葉書等)
Part Ⅱ 人工島における大震災
島内の液状化の様子
DRI資料室所蔵 震災写真資料より
液状化により噴出した土砂で道路・交差点全体が水浸しになっている。
1995年1月17日、地震発生直後に撮影した航空写真群を、今回企画展のために改めて入手。全てのカットを繋ぎ合わせ、被災した島全体の姿を克明にとらえた1枚画像として整形、初公開する。
(この画像は試作作業時のもの)
- ポートアイランド被害写真(液状化現象・港湾施設の破壊・交通遮断)
映像資料/写真資料/現物資料 - 被災者の証言
- 復旧・復興:仮設住宅での様子
Part Ⅲ ポートアイランドから学ぶ防災
1980年代初頭に竣工の島内大規模マンションは、長年の検討と資金確保を経て、念願であった耐震改修を実現した。およそ築40年となる時期の2022年から本格的な工事を開始、2024年12月に完了。
全国で老朽化・高経年のマンション増加の課題が浮かび上がる中、この取り組みは、令和7年度に「日本建築防災協会理事長賞・耐震改修優秀建築賞(第15回)」を受賞。
- ポートアイランド・リボーン:現在の姿
- 住民が取り組むマンション防災・地域防災
オープニングセレモニー
日時 令和8年6月16 日(火)10 時から
場所 人と防災未来センター 西館2F 防災未来ギャラリー
内容 あいさつ(来賓、河田惠昭人と防災未来センター長)
展示概要説明 等









