資料室FAQ

資料室について

A. はい。無料で入室いただけます。展示のチケットがなくても、資料室のみの利用が可能です。

A. 総務省消防庁のホームページに掲載されている「阪神・淡路大震災について(確定報)」(2006年5月19日発表)で被害の概要を知ることができます。

A. 当センターが所蔵している震災や防災に関する資料についてご相談に応じています。震災・防災学習でご利用の際などにお気軽にお問い合わせください。(Tel:078-262-5058 FAX:078-262-5062)また、内容によってはお時間をいただく場合もございますので、予めご了承ください。

A. インターネットでも当センターが所蔵している一次資料や二次資料の検索をしていただけます。当センターホームページの「資料収集・保存」の中の 資料検索 をご利用ください。

A. 展示されていない一次資料は収蔵庫に保管しています。まずは、インターネットや資料室のパソコンから 資料検索 で事前に所蔵資料検索をしていただき、 閲覧申請書 に閲覧を希望する資料すべての資料番号を記入してお申込みください。閲覧対象資料の準備には時間のかかる場合がありますので、申請当日の閲覧は原則できません。詳しくは資料室のカウンターにお申し出いただくか、資料室(Tel:078-262-5058)までお問い合わせください。

A. こちら のページをご覧いただき、資料室に申請してください。

A. こちら のページをご覧いただき、インターネットでのダウンロードを希望するか、資料室に申請してください。

A. 震災関連施設・資料室には、野島断層を保存している北淡記念震災公園、震災資料を網羅的に収集・保存している神戸大学付属図書館震災文庫などがあります。リンク集をご参照ください。また、記念碑については、被災地に、神戸港震災メモリアルパーク(メリケン波止場)や、阪神・淡路大震災メモリアルモニュメント(東遊園地)など、たくさんのモニュメントが点在しています。また資料室ではモニュメントを紹介した資料(図書)も閲覧していただけます。